都内にあって、明治神宮外苑や銀杏並木の緑豊かな青山。
お墓の歴史としても、明治5年に開設され、著名人が多く眠るなど、都内屈指のステイタスを持つ「都立青山霊園」を筆頭に、寺院墓地も多く点在し、多くの人が供養と鎮魂で心を寄せるエリアでもあります。
そんな青山に、新しい永代供養墓・納骨堂として、実相寺「青山霊廟」が開設されました。
都内にあって、明治神宮外苑や銀杏並木の緑豊かな青山。
お墓の歴史としても、明治5年に開設され、著名人が多く眠るなど、都内屈指のステイタスを持つ「都立青山霊園」を筆頭に、寺院墓地も多く点在し、多くの人が供養と鎮魂で心を寄せるエリアでもあります。
そんな青山に、新しい永代供養墓・納骨堂として、実相寺「青山霊廟」が開設されました。
お墓をつくっても、護る人がいない…子供に負担をかけたくない…社会の変化に伴い、お墓に対する考えも変わりつつあります。
実相寺住職 鵜飼氏は、供養のかたちは変わろうとも、先祖や先達に対する感謝や敬意、供養の気持ちを、時代にあった形で次世代に継承していってほしいと考え、青山霊廟を設けました。想いのある方にご活用頂きたいと話されています。
春は桜、秋は紅葉…日本には美しい四季があります。大切な方を供養する納骨堂を、寂しいものにはしたくない、と、ご住職は考えられ、四季の彩りを実現されました。
実際に、納骨堂を見学された方から、歓声があがることもあります。ぜひ、ご見学のうえで、その彩りを体験ください。